物を増やしたくない家に、なぜうんていやぐらを?ミニマリストが迎えた一台

家には、できるだけ物を置きたくない。必要のないものを増やさず、すっきり暮らしたい。

そんな思いを大切にするNさんが迎えたのは、長さ2.5mのうんていやぐらと、8個のクッションブロック。決して小さな買い物でも、場所を取らないものでもありません。なぜ、あえて家の中に迎えようと思ったのでしょうか。

お子さんの8歳の誕生日に迎えて、約2か月。物を増やしたくないNさんが、それでも選んだ理由とは。すっきりした暮らしと、うんていやぐらは両立するのでしょうか。

Nさんに、GRAVOを迎えるまでの迷いと、今の暮らしについてお話を伺いました。

Nさんご家族のプロフィール

  • 家族構成:大人2人と子ども1人。お子さんは取材時8歳・小学2年生
  • 設置場所:リビングに隣接する約4.5畳の和室。リビングとの間に段差がなく、キッチンからも見通せる位置
  • 導入時期:2026年8月初め(取材時点で約2か月使用)
  • うんていやぐら仕様:
    長さ2.5m/指定天井高2,391mm/バー間隔200mm/ステップ型+はしご型/畳仕様/白塗装
  • クッションブロック仕様:8個/畳に合わせたグレー(カスタムカラー)
  • 追加した遊具:梁ベルト&カラビナ+ハンモック
    ターザンロープ24mmも注文し、到着待ち。(インタビュー時点)
目次

ミニマリストが、大きな遊具を迎えたのはなぜ?

――普段は、できるだけ物を置かない暮らしを大切にされているそうですね。

Nさん(パパ)

できるだけ物を置かないようにしています。僕は気が散っちゃうので。ちょっと目につくと、そのときに片づけないと気が済まないんです。

――そんなNさんが、うんていやぐらに興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

Nさん(パパ)

GRAVOのことは、友人がメンバーとして働いているので、その発信を通じて知りました。友人を応援したいな、という気持ちがありました。体験会に行ったのも、友人に会えるからというのが大きかったです。そこで現物を見て子どもが楽しんでいたので、いいなあと。

――そこから、実際に購入を決めるまでには、どのような気持ちの変化があったのでしょうか?

Nさん(パパ)

子どもも気に入っているし、その姿を妻も見ていましたから、せっかくなら買っちゃおう、という感じで。 体験会で、魅力を直接教えてもらえたことも大きかったですね。子どもだけでなく大人もぶらさがって遊んだり、生活空間での過ごし方が変わるということを聞いて、これがあると暮らしにどんな変化があるんだろうという好奇心もわいてきました。むしろ、買わないほうが後悔するのでは、と。

――とはいえ、できるだけ物を置かない暮らしを大切にするNさんにとって、実際に迎えてみて、気になったことや暮らしに支障が出たことはありませんでしたか?

Nさん(パパ)

視覚的に気になるものが増えることは心配していたんですが……、悪影響は、全くないですね。

ミニマリストにとっても「邪魔じゃない」。暮らしになじむ決め手は、選べる色展開

――「悪影響は全くない」というのは意外ですが、開発者冥利につきます!設置場所はリビングに続く和室でしたよね。

Nさん(パパ)

はい。約4.5畳の和室で、リビングとつながっている面です。そこに、長さ2.5mのうんていやぐらを置いています。

――大きな遊具が入ったことで、空間が窮屈になったり、邪魔になったりはしていませんか?

Nさん(パパ)

全然ないですね。もともと和室に置いていたちゃぶ台をどかして、うんていやぐらが増えた分、そこはそれだけにしているので。そういうのもあって、全然圧迫感はないです。

もともと子どものおもちゃがあって、行き場所のなかったちゃぶ台が置いてあっただけなので。遊びのスペースに、うんていが追加された感じです。

――物が目につくと気になるとおっしゃっていましたが、見た目の変化はいかがでしたか?

Nさん(パパ)

まさに見た目的なところは懸念していたんですが、全く気にならないです。

うんていやぐら本体は家の色づかいに合わせて白にして、クッションブロックも、標準カラーではなく、選べるカラーの色見本から、畳のグレーに合わせて選んで指定したんです。

そうやって色にこだわって選んだので、部屋全体の色合いとなじんでいて、見た目は気にならないですね。むしろ、なじんでいてちょうどいい、というくらいです。ネガティブに感じていることは、正直、全くないですね。

――インテリアや生活空間の色は普段からよく意識されているんですか?

Nさん(パパ)

家をつくるときから白系でそろえて決めていました。違う色が入っていると、僕は気になっちゃうんです。余計なことに頭を使わないためにも、白にしたかったんですね。

実は最初は、ちょっと費用を抑えようとナチュラルで注文したんです。でも、「絶対、後で気にする気がする」と思って、すぐ白に修正してもらいました。「ここはケチるところではない」と思って。

届いたときは、荷物が大きいので「でっか!」と思いましたが、設置してみると「白にしてよかった」と。本当に、すごくマッチするなという感じでした。クッションブロックも、床に合わせた色にして、本当にそうしてよかったです。

――ミニマリスト志向のNさんに、全然邪魔じゃないと言っていただけるのはうれしいです。どんな生活空間にも馴染めるよう、カラー展開にもこだわっていてよかったです。

Nさん(パパ)

いや、僕自身も本当に予想外でした、これは。実際に置いてみると、むしろなじんでいてちょうどいいです。

設置位置の間取り図面と実際の設置写真。2.5mと長めにもかかわらずお部屋になじんでいるのがわかります。
左:和室側からリビング側を見たとき。右:リビング側から和室側を見たとき。
うんていの両サイドに空間が広がっているので、スウィング遊びなどダイナミックな遊びもしやすい間取りです。

「確実にわが家にも置ける」が分かった。購入を後押ししたオンライン内見

――少し購入前のお話に戻りますが、体験会から注文までの間は、どんなことを考えていましたか?

Nさん(パパ)

体験会で、子どもが気に入ることは確信が持てていました。でも、自分の家に本当に設置できるのかが分からなくて、3〜4か月くらい、購入を先延ばしにしていたんです。

下地調査をしてみると、磁石がくっつく場所はあったんですが、「本当にこれで大丈夫なのかな」と不安があって。確信が持てなくて後回しになっていた感じです。

――そこでオンライン内見相談をご利用くださったんですよね。いかがでしたか?

Nさん(パパ)

オンライン内見相談はすごく良かったです!これがなかったら購入まで至れていなかったと思います。

家の構造を伝えて、実際に磁石がくっつく位置をオンラインで画面越しに見てもらいながら相談しました。直接「これなら大丈夫です」と言ってもらえたのが、一番大きかったですね。物が届いてから想定外のことが分かっても困るので、その不安を購入前に解消できたのがよかったです。

――「うんていやぐらのための間取り」とでも言うべきすばらしい間取りなので、ぜひ思いっきり楽しんでいただきたいです。

Nさん(パパ)

うんていやぐらのための間取り(笑)はい!たくさん遊びます。

GRAVO代表をして「うんていやぐらのための間取り」と言わしめた設置事例。手前に見えるのがカウンターキッチンですが
キッチン作業をしながら見守れる点も大きなポイントのひとつです。

暇なときに、ふとハンモックへ

――無事にご自宅へ迎えて、約2か月。8歳のお子さんはどんなふうに遊んでいますか?

Nさん(パパ)

うんていを渡ることはまだできていないんですが、ハンモックが中心ですね。暇なときによく乗っています。ブランコのように揺らして遊ぶこともあります。

――Nさんご自身も含め、日常生活に変化はありましたか?

Nさん(パパ)

僕も、たまに懸垂をしたり、柱を使って脇腹を伸ばすストレッチをしたりしています。家族みんな、立ち寄りがてらうんていやぐらに触ったり、クッションブロックに座ったりという感じで日常になじんでいます。
子どもの友達が遊びに来たときは大活躍でした。うんていにすごくはまった子がいて。

――これから、試してみたい遊び方はありますか?

Nさん(パパ)

今はまだ、遊びの幅をあまり探れていないので、もっと活用したいです。いろいろあったほうが遊び方も増えると思って、ロープを注文していて、届くのを待っているところです。遊びが広がるアイデアがあったら教えて欲しいです!

ゆらゆらするだけでなく、立ってみると体幹を使う難しい動きにもなります

クッションブロックの置き方ひとつで、遊びの空間がもっと広がるかも

――もしかすると、クッションブロックの使い方で変わるかもしれません。あえてばらばらに置いてみたり、大人も一緒に触ってみたりするといいかもしれません。

Nさん(パパ)

なるほど!今はうんていの下にぴったり並べているので、そこから動かすのがちょっと面倒で、配置を変えて遊ぶことはまだあまりできていなくて。

みんなが横になる場所としては人気で、妻はここで寝落ちすることもあります(笑)。ダイニングテーブルとソファ以外に、家族が過ごす場所が少し増えた感じですね。

――きれいに並んでいると、子どもも「そのままにしておこう」と思うことがあるようです。小学生のお子さんにもおすすめな遊び方はドミノ倒し。立てて並べておくと、子どもが遊び始めると思いますよ。

Nさん(パパ)

インタビューが終わったら、もうばらばらにしておきます(笑)ドミノもつくっておこうかな。


「クッションブロックバラバラ作戦」早速実行いただいたそう。新しい遊びが生まれそうな様子が伝わってきます。

「物を増やしたくない」というミニマリスト志向でありながら、暮らしに新しい変化が生まれることを期待して、うんていやぐらを迎えてくださったNさん。

設置後に「悪影響は全くない」と感じられた理由のひとつには、部屋になじむ色を選べたことがありました。うんていやぐらもクッションブロックも豊富な色展開があるからこそ、生活空間へのこだわりを大切にしたまま迎えることができました。

すっきり暮らしたい気持ちを曲げずに、家族の遊び場を迎える。そのための選択肢と安心が、購入を後押ししました。

まとめ

「大きな遊具は本当に必要?」「すっきりした暮らしを保てる?」と迷うときは、まず、わが家での置き方と使い方を具体的にしてみませんか。

設置したい場所の寸法や写真をもとに、設置可否や長さ、部屋との相性をご相談ください。子どもの遊び場としてだけでなく、家族それぞれがどう使えそうかも、話し合うきっかけになります。

Nさんご家族のプロフィール

  • 家族構成:大人2人と子ども1人。お子さんは取材時8歳・小学2年生
  • 設置場所:リビングに隣接する約4.5畳の和室。リビングとの間に段差がなく、キッチンからも見通せる位置
  • 導入時期:2026年8月初め(取材時点で約2か月使用)
  • うんていやぐら仕様:
    長さ2.5m/指定天井高2,391mm/バー間隔200mm/ステップ型+はしご型/畳仕様/白塗装
  • クッションブロック仕様:8個/畳に合わせたグレー(カスタムカラー)
  • 追加した遊具:梁ベルト&カラビナ+ハンモック
    ターザンロープ24mmも注文し、到着待ち。(インタビュー時点)

本記事内で登場した遊具など

うんていやぐら|GRAVO

クッションブロック|GRAVO

梁ベルト&カラビナ|GRAVO

  • ハンモックと組み合わせて使うと、着脱が簡単になります。

ターザンロープ(24mm)|GRAVO

  • 初めての登りロープとしておすすめ
  • うんていやぐらにぴったりの長さ
  • コブがだいたい4個作れます
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