「家に置くなんて無理」と思っていたけど——うんていやぐらが連れてきた、家族の宝物の日々

「家の中に、思いきり体を動かせる場所があったらいいな」
そう思いながらも、室内に大型遊具を置くことには、スペースや安全面、インテリアとの相性など、いくつもの不安がつきものです。

今回お話を伺ったのは、「ふじ」さんご夫妻。4歳の長男さんと2歳の次男さんの子育てをしながら、リビングの真ん中にGRAVOの「うんていやぐら」と「クッションブロック」を導入されています。
うんていやぐらを設置された際のXのポストが拡散され、95万インプレッションを記録。GRAVOを多くの人に知っていただくきっかけにもなりました。

こだわりの見えるインテリアとよく調和しているので、室内うんていの導入はかねてよりお考えだったのかと思いきや、「こんなものが家に置けるわけがない」という気持ちからのスタートだったといいます。それが今では「家族で触れ合う時間が増えた」と、家族の時間にすっかり馴染んでいるとか。
導入前の迷い、実際に置いてみて感じたこと、お子さんの変化などについて、ご夫妻の実感を伺いました。

おしゃれ!GRAVOスタッフも驚きのお部屋づくりのセンスです
目次

「家にあったらいいけど……、さすがに無理やな」

――室内うんていに興味を持ったきっかけを教えてください。

ふじさん(ママ)

室内うんてい自体は、他社さんの製品をインスタで見かけたのがきっかけで知っていたのですが、「こんなのうちに置けるわけがない」と思っていました。
ただ、最近は暑すぎて外で遊べない日も多いですし、子どもの運動機会が減っていることを肌で感じていました。だからこそ、自分の子どもには家の中で体を動かせる環境があったらと思うのですが……、無理だろうなと。

――そこから、GRAVOを知ってくださったきっかけはなんだったんですか?

ふじさん(ママ)

とあるユーザーさんのXの投稿です。それを見て、即決でした。ハンモックを吊るして、大きくスウィングしている動画が衝撃的だったんです。

ユーザーさんによるリポストで紹介されていた、代表自宅の遊びの様子のポスト。
すごい勢いでスウィングするハンモックブランコの動画が衝撃的だったそう

設置場所はリビングのど真ん中で大正解!触らない日はない、でも邪魔にもならない

――ありがとうございます!設置する前、「本当に遊んでくれるかな」という不安はなかったですか?

ふじさん(ママ)

正直、それが一番の不安でした。「買って、本当に遊んでくれるんかな」と。まあ、遊んでくれなかったら大人が使えばいいか、と思って購入に踏み切りました(笑)

――実際に設置してみて、どうでしたか?

ふじさん(ママ)

触らない日はないです!導入時は3歳と1歳でしたが、ハンモック、吊り輪、ロープ、登り遊びなど、できることはたくさんありました。特に、当時1歳だった弟のほうが積極的によく遊んでいました。「こんなに小さくても、こんなことができるんだ」と驚きました。

――設置されたのはリビングですよね。生活に影響はありませんでしたか?

ふじさん(ママ)

リビングに置いて大正解でした!置く前に心配していたほど圧迫感もなく、まったく邪魔になっていません。子どもが遊んでいるそばで、親は家事などをしながら見守れますし、公園に遊びに連れていかなくても、子ども自身が遊んでくれるのも助かっています。

――お子さんたちの遊び方はどうですか?

ふじさん(ママ)

想像していたより、ずっと激しいです(笑)。ハンモックは壁ぎりぎりまでスウィングしますし、吊り輪ではフィギュアスケート選手さながら、くるくる回っています。

背中に足をかけて宙返り!?ハンモックは大人気。

長さ、動線、色まで。わが家になじむ置き方を考えた

――購入前に悩んだことや、懸念事項などはありましたか?

ふじさん(ママ)

柱を壁から少し離して、人が通れるようにしたかったので、壁からどれくらい離すのか、つまりうんていの長さについてはかなり悩み、シミュレーションしました。うんていそのものが欲しいというより、吊り輪やハンモックを吊るしていろいろな遊びをできるようにしたかったので、オプションアイテムを無理なく吊るせる長さにしたかったんです。

――AR機能も使ってくださったんですよね。

ふじさん(ママ)

かなり使いました!うんていやぐらを表示させて、人が通るための隙間をつくり、「本当にここを通れるかな」と実際に何度も歩いて確認しました。長さを変えながら比較できたのもよかったです。実際に置いてみると、ARで見た印象より通りやすかったですね。

――色にもこだわられたんですよね。ご自宅のインテリアや家具にとても調和しています。

ふじさん(ママ)

はい。家具や室内の色味にはこだわりがあったので、そこも悩んでいました。合う色がなければ自分で塗ろうかと思っていたのですが、代表の長福さんが、何でも気軽に相談できそうな雰囲気だったので、相談してみたところ、希望に合う色で作ってもらえることになって。本当に感謝です!

ふじさん(ママ)

代表の長福さんが相談しやすくて、ロケット開発のお仕事をされていることも購入の後押しになったんですよ。やはり危険のある遊具なので、ロケット設計など、緻密でシビアなお仕事をされている方なら大丈夫だろうと思えたんです。

はじめからそこにあったかのような調和ぐあい。素敵なご自宅です
GRAVO開発秘話

ふじさんから「ウォールナット塗装が欲しい」というオーダーを受けるまで、うんていやぐらには「ウォールナット塗装」という選択肢がありませんでしたので、この機会に開発させていただきました。数種類の塗料を試したのちに、現在は正式にウォールナット色がラインナップされています。ふじさんはまさに、GRAVOにおけるウォールナット色の生みの親です。

「すごいやろ?」遊びながら育った、挑戦する気持ち

――うんていやぐらを置いてから、お子さんに変化はありましたか?

ふじさん(ママ)

挑戦する気持ちが育っていると感じます。外では少し控えめなのですが、家の中では思いきり遊ぶんです。最近は、公園の大きなジャングルジムにも挑戦し、たくましくスイスイ登るようになりました。うんていやぐらに登れたときも、「すごいやろ?」と誇らしそうに言ってきます。体の使い方だけでなく、「自分はできる」という気持ちも育ててもらっている感じがします。

ふじさん(パパ)

たくましくなってくれたなと思います。外でも、いつもだったら挑戦しなさそうな遊具に挑戦するようになりました。

――見ている大人が、「そんな遊び方もするんだ」と驚くことはありますか?

ふじさん(ママ)

うんていやぐらにグリーンを飾ったら、葉っぱに触りたくて子どもたちが登っていくようになったりもしました。想像していなかった遊び方を、子どもたちが勝手に見つけていますね。
もちろん危険はあるので、登るときは親に声をかける、夫婦のどちらかが近くで見守る、兄弟で順番を守るといったルールも、成長に合わせて家族で決めています。落下可能性のあるところにはクッションブロックを置いて安全対策をしています。

最近はゴールポストをかけたそう。オプションによって遊びが広がっています。

安全対策だけじゃない。遊びが広がるクッションブロック

――そうそう、安全対策として、クッションブロックもあとから購入してくださいましたよね。こちらの使い勝手はいかがですか?

ふじさん(ママ)

正直、最初は値段で少しためらっていたんです。「クッションにしては結構するな」と思っていて。車のチャイルドシートと同じで、安全のために必要なお金だと思って購入したんです。

ふじさん(ママ)

それが1年間使ってみると、印象がすっかり変わりました!いろいろな使い方ができますし、めちゃくちゃ丈夫ですよね……!1年毎日使っているんですけど、全然へこたれないです。四角いクッションって、使っているうちに角がめくれたりすると思うんですが、クッションブロックは全然そんなことがなくて、きれいなままなんです。汚れてもさっと拭けますし、クオリティが高いなと思います。価格も納得ですね。

――丈夫さやメンテナンス性は弊社もこだわっているところなので嬉しいです。お子さんはどんな使い方をされているんですか?

ふじさん(ママ)

最近、長男はクッションブロックを重ねたところからジャンプする「スーパージャンプ」にハマっています。繰り返すうちに、立ち幅跳びのような動きも上達した気がしますね。 また、あるときは、足を引っかけて急に3点倒立のようなことも始めました。教えたわけではないのですが、ちょうど足をかけやすかったみたいで。こういう環境がなければ、やらなかった動きだと思います。

うんていやぐらの下に敷く、安全対策マットとして導入したところ、意外な遊び方が開発されていき…
微笑ましいクッションブロック活用事例がたくさん!

――子どもが遊び方を生み出すのも面白いところですね。我が家にも(代表:長福の自宅)クッションブロックがあるのですが、10歳と8歳になっても、兄妹でよくワイワイ遊んでいますよ。

ふじさん(ママ)

あと5〜6年くらいは使ってくれそうですね(笑) わたしたち大人がソファ代わりに寝転んだりもしているんですよ。わが家にはソファがないので、大人のくつろぎまでしやすくなりました。お値段以上ですね!!!

――ありがとうございます!クッションブロックはうんていやぐらに比べて魅力が伝わりにくい商品なのですが、そんなふうに楽しんでくださって最高です。

ふじさん(ママ)

クッションブロックももっと広まってほしいです!価格が高めと感じる方はいると思いますが、使い道が多いですし、安全対策としても充分な丈夫さがあるので、本当にお値段以上だと思います。

くつろぎタイムにもクッションブロックは欠かせません

「うちには無理」の先に増えた、家族の宝物の日々

――最後に、GRAVOを迎えて、家族の暮らしはどう変わりましたか?

ふじさん(パパ)

家族で遊べる時間が増えたなと感じます。私が懸垂で筋トレをやってたら、子どもたちが寄ってきて足にぶら下がったりとかするんですよ(笑)そういう時間も日々の楽しみになっています。

ふじさん(ママ)

家族で触れ合う時間が増えたと思います。親子でハンモックに揺られるなんて時間は今までありませんでした。そうした家族の宝物のような日々が増えて、そこが一番良かったところです。子どもたちが挑戦する姿を見て、できたことを一緒に喜ぶ。そんな家族の思い出というか、宝物のような日々が増えていると感じます。本当に買ってよかったです、ありがとうございます!

最初は「さすがに無理やな」と思っていたふじさん。けれど、長さや動線、色まで自分たちの暮らしに合わせて選んだことで、うんていやぐらはリビングの景色に自然となじみました。

大きな遊具がひとつ増えたはずなのに、暮らしは窮屈にならず、家族の時間は少し豊かになった。「うちには無理」と思っている人にこそ、知ってほしい。そんな、うんていやぐらのある暮らしでした。

家族みんなで遊び、ふれあう時間に。パパも懸垂で利用すると、子どもたちも刺激されるようです

関連ページのご案内

当初のふじさんのように「こんなものを家に置くなんて無理」と感じる方は多いと思うのですが、本記事でご紹介したように、うんていやぐらは圧迫感が少なく、生活空間になじみやすい設計なので、「設置してみたら意外と邪魔にならないし、すごくなじんでいる!」というお声は多くいただいています。

GRAVOの製品サイトでは、設置事例やお客様の声、製品詳細などを詳しくご紹介しています。
事例を見ながら「うちに置いたらどんな感じかな?」と妄想をふくらませることから始めてみませんか?

設置相談や実物見学についても、お気軽にお問い合わせください。

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