リビングと洋室の間に、長さ2.3mのうんていやぐら。コンパクトながらたくさんの遊びをカスタムし、無理なく空間になじんでいます。
室内に大きな遊具を迎えるとき、気になるのは圧迫感や動線、インテリアとの相性です。賃貸住宅で4歳・2歳のお子さんを育てるみつきさんも、最初は「うんていは置かない」と思っていました。木のおもちゃや家具がなじむ、すっきりと心地よい環境を大切にしていたからです。
ところが、設置から約半年。GRAVOのうんていやぐらとクッションブロックは、木の家具やおもちゃに調和し、家族の暮らしに自然になじんでいます。
「わが家には難しい」が「この家にぴったり!」に変わるまで。設置のハードルをどう解消し、暮らしに合う一台を迎えたのかを伺いました。
みつきさんご家族のプロフィール
- 家族構成:夫婦と子ども2人。取材時は長男4歳・長女2歳(導入時、長女は1歳11か月)
- 住まい:賃貸マンション。リビングに約5.5畳の洋室(子ども部屋)がつながる間取りで、その間に設置
- 導入時期:2026年3月(取材時点で約6か月使用)
- うんていやぐら仕様:
長さ2.3m/天井高2.4m/バー間隔200mm/ステップ型+肋木A型 - クッションブロック:6個セット/標準ベージュ
- 追加した遊具:ハンモック、つり輪、ターザンロープ(いずれも別メーカーのもの)
「うんていだけは置かない」が「これなら置ける!」に変わった、衝撃の出会い
――室内うんていに興味を持ったきっかけを教えてください。
みつきさん(ママ)現在2歳の娘が生まれた頃にXを始めて、ママ友のみなさんとつながるようになって、室内うんていが良いという話が流れてきたんです。最初に見かけたのは、他社さんの室内うんていでした。
当時、上の子の運動機会や体力づくりについて考えていたこともあり気になったんです。長男は体が小さい方なので、体力面をもう少し伸ばしてあげたいと感じていました。都市部で暮らしていると、日常の中で思いきり体を動かす機会が意外と少ないので、家の中に体を動かせる環境をつくってあげたいなと。
ただ、「うんていだけは絶対に置かないだろうな」と思っていました。賃貸で狭い部屋だし、大きなうんていなんか置いたら、生活空間が崩れると思ったんです。SNSでいろいろな方との交流を通じて、積み木やEU玩具などを中心とした環境づくりは取り入れてきたのですが、うんていだけは「すごいなあ」と、一歩引いて眺めるような感じでした。
――そこから、GRAVOに興味を持ってくださったのはなぜですか?



SNSで、日頃から交流のあるふじさんの写真付きの投稿を見たんです。「こんなにもインテリアに馴染むうんていがあるなんて…!すごい!これなら我が家にも!」と、見た瞬間にビビッときました。まさに青天の霹靂です(笑)
お部屋の中のうんていが浮いていなくて、インテリアの一部になっていたんです。私の中の「室内うんてい観」が、それでガラッと崩れたんです。
こだわりぬいた条件は「木の質感を大事にしたインテリアに馴染むこと」
――ご自宅のインテリアが、とても素敵なセンスで気を遣われているのがわかります。どんなことを大切にされているんですか?



自然素材が好きなので、視覚的刺激の強い色彩のものや、プラスチックらしさが目立つものはできるだけ避けて、木や陶器などの素材を取り入れています。「子供の生活環境には、作り物や類似品ではなく、できるだけ本物の素材のものを置きたい」という気持ちがあり、子どもの生活環境づくりにも試行錯誤を重ねてきました。
――GRAVOのうんていやぐらを導入する上でも、その点にこだわってくださった。



そうですね。狭い賃貸に置いても圧迫感がないこと、長期間使える安全なものであること、いかにも子どもの遊具みたいにならないこと、とにかくすっきりしていること、木製の質感が家にマッチすること。それが条件でした。
GRAVOのうんていやぐらはシンプルで木の質感がありますし、自宅に合わせて長さや仕様を考えられるので、無理なく置けると思いました。
――他社比較はされなかったということでしたね。GRAVO購入の決め手になったきっかけなどはありましたか?



そうですね。最初から自分の中では、GRAVOを買うか、うんてい自体を置かないか、という二択でした。他社製品も一度検索はしましたが、うんていの形を見ると、今の賃貸という限られた空間ではセンスよく活用することは難しいと思いました。
GRAVOを見つけてからはたくさん情報を集めて調べました。ユーザーの方によるうんていやぐらのレビュー記事を拝見できたのが大きかったです。実際の暮らしの中で使われている様子が分かったことが、最後の後押しになりました。
――ご家族の説得はネックにはなりませんでしたか?



大きい買い物なので、夫は最初は難色を示したのですが、「洗濯物を干せるよ」と言ったら納得していました(笑)これは一例ですが、筋トレや運動不足解消の機会になるなど、大人にとっても日常的な使い道があるというところが説得力になったみたいです。


ハンモックにブランコに、1歳11か月から毎日遊ぶ!大人は筋トレ活用も!?
――実際に設置してみて、生活への影響や遊び方はいかがですか?



すっきりとしていて部屋になじんでおり、良い意味で全く存在を感じません!逆にうんていが来たことで、木の温かさが増えて、インテリアが良くなったと褒められます。洋室側に設置しているので、リビング側からは見えにくく、リビングにいると部屋全体がすっきり見えて圧迫感がないんです。
人が遊びにきたときも、うんていに全く気づかず「えっ?ここにうんていがあるの!?」というようなリアクションをされるんですよ。
――そうそう、GRAVOとしても、みつきさんの設置場所はすごく良いんです。前後が開いているのでブランコ遊びができるし、リビングからはすっきり見える。まさにベストポジションですね!



そうですね。ハンモックやつり輪を使ったブランコ遊びは、子どもたちにとっても一番人気の遊びです。けんかしながらもよく遊んでいます。
――木の質感にこだわられただけあって、お部屋とも無理なくなじんでいますよね。



木の家具を選ぶ感覚に近いですね。娘が柱にクレヨンで落書きをしてしまったことがあるのですが、少しやすりをかけて手入れしたらきれいになったんです。自分たちで手入れしながら長く使えるところもいいなと感じました。
――普段、お子さんたちはどのように遊んでいますか?



長男は慎重派で、最初はうんていを渡るときに「下で足を支えてて…」とおそるおそるのチャレンジでしたが、少しずつ前に進めるようになり、今ではひとりでうんていを渡れるようになりました。
いっぽう、妹である長女はかなり活発ですね。うんていやぐらが来た当時は1歳だったのですが、最初は吊り輪にぶら下がっていました。今ではつり輪に乗ってねじって、くるくると高速回転する遊びをしたりします。驚くような遊び方をしますね(笑)


――ご主人のリアクションはいかがでしたか?



私も含め、しばしば使っています。ぶらさがったり、うんていにチャレンジしたり。大人になると、意外とうんていってできないですね(笑)。自分の体の状態を確かめるようにぶら下がったり、デスクワークの合間に体を伸ばしたりしています。考え事をするときにハンモックに乗ってゆらゆら揺れてみたり、子どもと一緒にハンモックで読み聞かせをすることもあります。
筋トレ好きな友人が遊びに来たときも、すごく盛り上がったんですよ。ジムに行かなくてもこれで筋トレができる!と(笑)子どもの遊び環境づくりと大人の運動不足解消、インテリアとの調和を一つでかなえてくれていますね。
――奥の洋室にはモンテッソーリ棚を作られていますよね。奥の部屋の遊び方や使い方はいかがですか?



洋室は約5.5畳ほどですが、全然干渉せずに使えていますね。落ち着いて遊ぶ場所と、うんていやぐらでわんぱくに遊ぶ場所が、うまく共存できています。
生地の質感も、使い勝手も、品質も最高!「我が家になくてはならない存在」となったクッションブロックの大活躍
――クッションブロックも一緒に購入してくださいました。こちらの遊び方はいかがですか?



本当にいいです!最初は買うつもりがなくて、別の安全マットを置こうかと思っていたんですが、相談したGRAVOユーザーの友人が「絶対にセットで買って、同時に使い始めた方がいい!これだけは本当に唯一無二!」と強く推してくれたんです。
使ってみたら本当に良くて、今では我が家になくてはならない存在です。ただのマットではなく、素材も良いですし、無限の使い方ができます。もっと知られてほしい!
――はい、よくそのように褒めていただくので、私たちもアピールをがんばります。どういった点が良かったですか?



分割して使えるのがいいですね。使わないときは重ねてきれいに置いておけるので、邪魔にならなくていいです。標準ベージュの色を選んだのですが、置いておいたときに安っぽく見えず、圧迫感もありません。
――どんな遊び方や使い方をされていますか?



子どもたちは電車ごっこなど、その日の気分で自由に組み替えて遊んでいます。安全用マットにとどまらない遊び道具になっていますね。夫が床に寝転がるときのベッドになったり、私が絵本を読み聞かせるときの背もたれとしても使っています。生地の質感も良いですね。
ーーはい、すごく良い生地をこだわって選んで使っているんです。品質には自信をもっていますよ。



生地の質感は本当に良いです!ビニール素材ではないので、寒い時期でも嫌なヒヤッと感がないですし、暑い時期にも体にまとわりつく張り付き感がないんです。安っぽさもないです。
子どもが落書きしても、アルコールで拭いたらきれいに落ちました。また、子どもが3つ重ねてすべり台のようにして遊ぶことがあるのですが、子ども2人がのしかかり、どんなに変な方向に曲げても生地がへたらず、可塑性がすごいです!
ーーそんなに気に入ってくださってありがとうございます!汚れや変形を恐れずどんどん使い倒してくださいね。



思い切って購入して本当に良かったです。最初は買うつもりがなく、安全マットなら他社の安いもので良いと思っていたのですが、やはり購入して大正解でした。もっとこのクッションブロックの良さが広まって欲しいです!


図面と写真を送り、置き場所を何度も相談
――GRAVO的にもベストな設置場所ですが、設置場所には悩みませんでしたか?



悩みました!何度も相談に乗っていただきました。リビングと子ども部屋の間に置くことは考えていましたが、どちらの向きがいいのか、動線を邪魔しないか、圧迫感が出ないか。LINEで図や写真を送って、何度も相談しました。
――当時のやり取りを見返すと……ああ、確かに、いろいろ検討を重ねていましたね!



そうですね。最終的には、GRAVOさんから提案してもらった今の位置に決めました。賃貸なので、天井や梁のことも気になっていたんです。それも相談したら、梁の確認方法や下地チェッカーについて親切に案内してくださって。
大きなものだからこそ、相談しながら決められたことが良かったです。




――そう言っていただけてうれしいです。実際にご自宅にうんていやぐらが到着したときは、印象はどうでしたか?



しっかりシミュレーションしたので、設置されたときは「イメージどおり!」と思いました。置いてからのギャップはほとんどなかったですね。サイトに詳細な寸法が載っていたので、床や壁にマスキングテープを貼って、高さや長さを再現してイメージしていたんです。


うんていやぐらが、家族をつなぐ場所になった
――最後に、導入後、ご家族の過ごし方にどんな変化がありましたか?



うんていやぐらやクッションブロックが、家族のコミュニケーションツールになったと感じますね。
以前、夫は子どもとどう遊べばいいか、少し迷うことがあったように思います。でも、GRAVOが来てからは、子どもを支えてあげたり、ハンモックを揺らしたり、「こんなことできるよ」と見せたり。夫なりの、子どもへの関わり方が見つかったようです。子どもたちも、以前よりも公園に行きたい、外でも遊びたいと言うようになりましたね。
――すっかり、ご家族の暮らしの一部になっているんですね。今は賃貸にお住まいということですが、将来住み替えの際にも連れてっていただけると嬉しいです。



はい、もちろんです。子どもが遊ぶ数年間だけではなく、大人も使いながら、10年、20年と付き合っていけるものだと思っています。
むしろ、次に家を選ぶときは、うんていやぐらを置ける家に住みます(笑)。


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室内うんていを知った当初は、「わが家には置かない」と思っていたみつきさん。けれど、木の家具や空間になじんだSNS投稿をきっかけに、図面や写真を送りながら、暮らしに合う置き方をじっくり検討されました。その結果、うんていやぐらはインテリアや生活を邪魔する遊具ではなく、心地よい暮らしの一部に。子どもの環境づくりと家族のコミュニケーションを支える場所になっていました。
「部屋が狭くなりそう」「賃貸だから難しそう」「インテリアから浮きそう」と感じている方も、まずは設置したい場所の寸法や写真をもとにご相談ください。長さや設置位置、天井・梁の確認、オプションの組み合わせまで、それぞれの暮らしに合う形を一緒に考えます。ぴったりな置き場所が見つけられるかもしれません!
設置相談や実物見学についても、お気軽にお問い合わせください。
みつきさんご家族のプロフィール
- 家族構成:夫婦と子ども2人。取材時は長男4歳・長女2歳(導入時、長女は1歳11か月)
- 住まい:賃貸マンション。リビングに約5.5畳の洋室(子ども部屋)がつながる間取りで、その間に設置
- 導入時期:2026年3月(取材時点で約6か月使用)
- うんていやぐら仕様:
長さ2.3m/天井高2.4m/バー間隔200mm/ステップ型+肋木A型 - クッションブロック:6個セット/標準ベージュ
- 追加した遊具:ハンモック、つり輪、ターザンロープ(いずれも別メーカーのもの)




