小さい時期こそ大切に。1歳から遊びが広がる、うんていやぐらのある暮らし

今回お話を伺ったのは、お子さんが1歳半を過ぎた頃にうんていやぐらを迎えたYさん。
「1歳、2歳でうんていなんて、まだ早いよね。もっと大きくなってからでいいのでは?」そう思っている方にこそ、読んでいただきたいお話です。

うんていをひとりで渡るのは、まだ練習中。でも、つり輪にぶら下がり、ボルダリングを登り、今では自分でうんていのバーに手を伸ばしています。「渡れるようになってから」ではなく、渡れるようになるまでにも、遊びはたくさんありました。

「このちっちゃい期間を無駄にはしたくなかった」と話すYさん。小さいうちから家にあると、どんな毎日になるのでしょうか。その暮らしを伺いました。

Yさんご家族のプロフィール

  • 家族構成:大人2人と子ども1人。お子さんは取材時2歳10ヶ月
  • 住まい:賃貸マンションで導入後、戸建てへの引っ越しに合わせて移設
  • 設置場所:リビングの壁沿い、食卓の後ろ。キッチンから登る様子が見える位置
  • 導入時期:2025年7月/お子さんが1歳半を過ぎた頃(取材時点で約1年使用)
  • うんていやぐら仕様:長さ1.8m/バー間隔200mm/はしご型スタンド・ボルダリング型スタンド
  • クッションブロック仕様:4個
  • 追加した遊具:つり輪っか/ターザンロープ24mm
目次

あの遊びをわが家にも…!子どもの遊ぶ姿が後押ししたGRAVOとの出会い

――室内うんていに興味を持ったきっかけは何でしたか?

Yさん(ママ)

妊娠中から、周りの方に「うんていはいいよ」と勧められていたんです。子どもの体力はつけてあげたいなと思っていて、うんていのことが頭にありました。

――そこから、GRAVOを知ってくださったきっかけは?

Yさん(ママ)

Xで、「れもん飛行機」さんの発信を拝見したんです。 実際にお子さんがうんていやぐらで遊んでいる動画を見ました。
子どもが使っている様子が発信されていたので、「こんなふうに遊ばせてあげられたらな」とイメージがわきました。実際に作られている方が販売していることも、安心できると思いました。

※「れもん飛行機」は、GRAVO公式とは別の、代表・長福の個人アカウント。自作の室内遊具でお子さんが遊ぶ様子を発信し、ファンも集まっています。

――見てくださっていたんですね!ありがとうございます。激しめの遊びの様子がよく出ていますよね。

Yさん(ママ)

はい。あっ、そういえば…それよりも前に、どなたかの、うんていやぐらユーザーさんのブログ記事を見たんです。壁から壁まで、長いうんていが室内にあるのを見て、とても印象的で。「うんていやぐら」というキーワードをそこで覚えていて、後から「れもん飛行機」さんを見て、キーワードがつながって、これだ!とピンときた感じですね。

――他社さんの製品は比較検討されませんでしたか?

Yさん(ママ)

はい。ほかの製品も一応見たんですけど、ちょっと違うかな、と。置き型だと、脚の部分が大きいので、場所を取るんですよね。やっぱり「うんていやぐら」だ!と思いました(笑)

「これなら家に置けそう」——夫婦でイメージを持てた体験会

――GRAVOを見つけてくださってから約1年後、体験会に参加してくださいましたね。

Yさん(ママ)

立ったり歩き出したりしだす、1歳3ヶ月のときでした。そんなときに都内で体験会があったので、これなら行けるなと。GRAVOの工場があるつくばまではなかなか行けないと思っていたので、場所とタイミングがとても良かったです。

――1歳3ヶ月、GRAVOとしては大歓迎なのですけれども、「まだ早い」とお感じになる方が多いです。その年齢で体験させたことに思いはあったのですか?

Yさん(ママ)

長福さんの発信を見ていたので、小さい子でも遊べるんだなと思っていました。早い分にはいいかなと思っていました。

――体験会では、お子さんはどのように遊んでいましたか?

Yさん(ママ)

喜んでいましたが、まだうんていには届かず、バーが太くてつかめなかったんです。そこでレンタルの「ミニうんてい」のことを聞いて、最初はそれもいいかなと思ったんです。

――実物を見たことで、ご主人とも購入の話が進みましたか?

Yさん(ママ)

体験会がなかったら、夫を説得するのは難しかったと思います。実物を見ていないと、家に置くイメージが持ちづらかったので。
体験会では、実際のお家のような部屋に置いてあって、下をくぐれるし、柱が突っ張ってあるから、思ったほど邪魔じゃないというのを体感できたんです。

――ミニうんていも検討されていたそうですが、最終的にはその後、うんていやぐらを迎えたんですね。

Yさん(ママ)

ミニうんていは一度、レンタルを予約したのですが、子どもの寝る場所を広く確保したいと思い、キャンセルしました。うんていやぐらなら場所をとらないし、「れもん飛行機」さんの投稿のように、小さいなりにも遊べるようにもなるだろうと思って。

この投稿の通りにジャングルジムやトランポリンを買って、うんていやぐらも買ったんです。当時はこちらのアカウントを、教科書と思って見てました(笑)

該当の投稿はこちら。うんていやぐらの設計思想とともに、
0歳からはじめる遊び環境づくりが解説されている

キッチンから見えて、下でも遊べる。生活のそばのコンパクトな遊び場

――うんていやぐらの設置場所は、ダイニングの後ろですね。設置場所を決めるのには迷われなかったですか?

Yさん(ママ)

うんていからテレビを見れるようにしたかったんです!前に見たブログで、子どもがうんていの上に座ってテレビを見ている姿が印象に残っていて。
転居前のマンションの、天井が少し下がっている部分にぴったり収まるように作っていただきました。下地の関係もあって、リビングではそこしか置けなかったので。

――今年の夏に転居されたんですよね。転居の際の設置位置には困らなかったですか?

Yさん(ママ)

前の家と同じ、ダイニングの後ろにつけられました!別の場所も考えたんですけど、ボルダリングがついているので、壁沿いが良いなと。

左:転居前、右:転居後。GRAVOでアジャスターを購入することで、ほぼ同じ環境に設置できた

――今の位置の使い心地はいかがですか?

Yさん(ママ)

キッチンから、うんていに登っているところが見えていいですね。一部見えないところはありますけど、子ども部屋に置いたらキッチンからは見えないので、それよりは安心ですね。 置けるところに置いた形ですが、悪くないです。洗濯物も干せますし、邪魔にはならないですね。

やぐらの上からはリビングが一望でき、テレビも見える位置。キッチンからも目が届き、過ごしやすい設置場所です

登って、ぶら下がって。ボルダリングから広がる毎日の遊び

――うんていやぐらがお家に届いたとき、お子さんはどんな反応でしたか?

Yさん(ママ)

届いた日は、目を輝かせて「わー!」って。1歳半を過ぎた頃でした。 最初はつり輪にぶら下がることが多かったです。こちらが持ち上げてあげれば、ロープにつかまって、少しぶら下がることもできました。その後、2歳くらいにはハシゴを上まで登るようになりました。

――使い始めてから1年ほどと思いますが、使い方に変化はありましたか?

Yさん(ママ)

今は2歳半も過ぎているので、かなり遊びます。自分でボルダリングを登って、近くのうんていのバーに手をかけて、そこからぶら下がるようになりました。最初は登るだけだったのが、降りることもできるようになっています。うんていはひとりでは渡れないですが、パパが下で体を支えて、渡る練習をしています。

子どもはここにいる時間がとても多いです。家中を走り回った後、ここに来て、ダダダダッと上に登って過ごしています。毎日登っていますし、お友達が来ると大人気です。

――2歳でボルダリングに登れるのはすごいですね。ボルダリングにこだわりがあったのですか?

Yさん(ママ)

保育園の1歳児クラスにボルダリングがあったので、家でも練習できたらいいなと思ったんです。上の方にシールを貼って、そこにタッチするように遊んだりもしました。それで登れるようになったのかもしれません。

――小さすぎて遊べない、と感じる時期はありませんでしたか?

Yさん(ママ)

そんなには思わなかったですね。ぶら下がったり、登ったりはしていました。下のスペースでもお人形遊びをしたりもしますし。

――下のスペースも、日常的に使っているんですね。

Yさん(ママ)

下にクッションブロックを敷いているので、ここにおもちゃを持ってきて、おままごとをしたりしていますよ。大人が寝転がるのにもちょうどよくて、くつろぎスペースにもなっていますね。

並べて、くぐって、登って。クッションブロックでも遊びが広がる

――クッションブロックの使い勝手はいかがですか?

Yさん(ママ)

普段はうんていやぐらの下に敷いていますが、リビングの広いところに持ち出して遊んだりもします。引っ越して家が広くなったので、そういう使い方ができるようになってきたんですよ。
この間、お友達が来たときに、サーキットみたいにして遊びました。少し間を空けて並べたり、くぐれる形にしたり。小さいお友達も登れるように、階段にしたこともあります。もっといろいろな遊び方を知りたいです!

――とびばこや、ドミノ倒しなんかもおすすめです。雨の日にも、室内で体を動かせますね。

Yさん(ママ)

雨が多かった時期も、うんていやぐらとクッションブロックで遊んでいました。クッションブロックも出して遊ぶようになって、遊び方が広がりましたね。家で走り回って、うんていやぐらを登ったり降りたりすると、外で遊んだときと変わらないくらい疲れている感じがします。

――遊ぶ姿を見ていて、どんな変化を感じますか?

Yさん(ママ)

高いところをあまり怖がらないな、というのは感じます。もともとそうだったのかは分からないですけど、家で遊んでいることも関係しているのかなと思います。難しい運動に対するハードルが下がっている感じがしますね。

引っ越し先にも一緒に。「このちっちゃい期間」を大切にした選択

――購入後に引っ越しが決まったそうですが、新居探しでもうんていやぐらを意識しましたか?

Yさん(ママ)

はい、うんていやぐらを置ける家を探しました。 本当は、そのまま何年も住むつもりだったんですけど、戸建てが欲しくなってしまって。

――移設にあたっては、GRAVOにも相談されたんですね。

Yさん(ママ)

前の家とは天井の高さが違うので、相談して、交換用のアジャスターを送っていただきました。設置は引越し業者さんにも手伝っていただいたのですが、送っていただいた動画が分かりやすくて、すごくよかったです。

――引っ越す可能性があって購入を迷っている方には、どう伝えたいですか?

Yさん(ママ)

いつ引っ越すか分からないのに、このちっちゃい期間を無駄にはしたくなかったんです。1歳、2歳のときからあった方がいいかなと、私は思いました。

外のうんていだと、まだ小さい子には難しかったり、大きい子が遊んでいると、邪魔かなって思っちゃったりもしますよね。家にあったら自分のものだから、いくらでも遊べます。暇な時間にも遊べるし、小さい頃からいっぱい体を動かせるのはいいなと思います。

つり輪にぶら下がっていた頃から、ボルダリングを登り、次のバーへ手を伸ばす今へ。Yさん宅では、日々の遊びが少しずつつながっています。

家事をする場所のそばにあり、下ではおままごとやくつろぎも楽しめる遊び場。「このちっちゃい期間」を大切にして迎えたうんていやぐらは、引っ越しの後も、家族の暮らしの中にありました。

まとめ

お子さんの年齢や、設置したい場所の条件に合わせて、どんな遊び方・置き方ができるかを考えてみませんか。
設置したい場所の寸法や写真をもとに、設置可否や長さ、部屋との相性をご相談ください。

Yさんご家族のプロフィール

  • 家族構成:大人2人と子ども1人。お子さんは取材時2歳10ヶ月
  • 住まい:賃貸マンションで導入後、戸建てへの引っ越しに合わせて移設
  • 設置場所:リビングの壁沿い、食卓の後ろ。キッチンから登る様子が見える位置
  • 導入時期:2025年7月/お子さんが1歳半を過ぎた頃(取材時点で約1年使用)
  • うんていやぐら仕様:長さ1.8m/バー間隔200mm/はしご型スタンド・ボルダリング型スタンド
  • クッションブロック仕様:4個
  • 追加した遊具:つり輪っか/ターザンロープ24mm

本記事内で登場した遊具など

うんていやぐら|GRAVO

クッションブロック|GRAVO

ターザンロープ(24mm)|GRAVO

  • 初めての登りロープとしておすすめ
  • うんていやぐらにぴったりの長さ
  • コブがだいたい4個作れます

つり輪っか|GRAVO

  • 輪っかとロープがセットになった遊具
  • 家庭のインテリアに自然に溶け込むデザイン
  • ぶらさがり遊びも、ブランコ遊びも

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