【活動報告】障がい児支援の3社提携プロジェクトが始動!現場で起きた「驚きの変化」とは?

いつもGRAVOを応援してくださり、ありがとうございます。
先日、私たちは「一般社団法人ULURA(筑波大学 澤江准教授)」および「株式会社サシノベルテ」との3社間で、障がい児支援を目的とした戦略的パートナーシップの締結を発表いたしました。

2025年秋より、サシノベルテ社が展開する福祉事業所「こどもサークル」を舞台に、GRAVOの遊具を活用した実証プロジェクトに取り組んでいます。筑波大学 澤江准教授(ULURA代表)の専門的知見を加え、障がい児支援における運動発達の質の向上と、インクルーシブな製品開発を目指すものです。

今回は、このプロジェクトに込めたGRAVOの思いと、実際に現場で動き出している現在の活動状況を皆さまにご報告します。

目次

GRAVOがこのプロジェクトに挑む、3つの理由

今回の提携は、GRAVOが掲げる「運動遊びのある暮らし」をより確かなものへと進化させるための、極めて重要なステップです。私たちがこの挑戦を通じて取り組みたいことは、大きく分けて3つあります。

1.「多様なニーズ」に向き合い製品を改善する

発達に課題を持つお子さんは、遊具に対して非常に繊細で、本質的な反応を示してくれます。そうしたフィードバックを取り込み、すべてのお子様にとって、より安全で遊びやすい商品開発に繋げます。

2.ものづくりの力で、福祉や社会の課題解決に貢献する

サシノベルテ社のような療育の最前線に当社のリソースを投じることは、事業を通じた直接的な社会貢献です。現場の支援をより豊かにし、福祉事業そのものの価値向上に寄与することで、ものづくり企業としての社会的責任を果たします。

3.発達の専門知見を取り込み、商品・サービスをより強固にする

澤江准教授(ULURA)が持つ発達支援の専門知見を、商品開発やサービス設計へ反映させます。「科学的根拠」という裏付けを得ることで、GRAVOのプロダクトをより信頼に足る、揺るぎないものへと進化させていきます。

こどもサークルでの「設置と観察」がスタート。「驚くような結果」が出始めています

現在、茨城県内の「こどもサークル」に、GRAVOの「うんていやぐら®」と「クッションブロック」を設置し、本格的な実証活動を行っています。現場では、「遊具がある時」と「ない時」で、子どもたちの動きにどのような変化が生じるかを、専門家の視点を交えて詳細に観察しています。

プロジェクトはまだ半ばですが、現場からは私たちの想像を超えるような、ポジティブな変化の報告が次々と届いています。

「この子にこんな動きができるとは知らなかった」

「遊具のちょっとした配置の仕方で、
 動きの生み出され具合が大きく変わる」

また、GRAVOの遊具が多様な使われ方をされる様子をつぶさに観察することにより、さらに安全性を高める方向に製品改良がなされています。
具体的なデータや分析結果は、現在3社共同で精査中です。これについては、後日改めて詳細にレポートさせていただきます。

本プロジェクトに関するお問い合わせや、導入のご相談については [お問い合わせフォーム] よりお気軽にご連絡ください。

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