うんていやぐら設置事例のご紹介

GRAVOのことはユーザさんに教えてもらおう
  • ユーザさんが、どのGRAVO製品をどこにどんな風に設置しているか、ご紹介します
  • 「マンション/戸建て」のように家や部屋ごとにカテゴリ分けして掲載しているので、ご自身と同じような環境に設置している事例がきっと見つかるはず
目次

家タイプ(マンション/戸建て)

マンション

  • うんていやぐらは、マンションで使えるように設計しています。
  • 壁に穴を空ける必要はありませんので、賃貸住宅でも設置可能です。
  • 高層階にお住まいの方は「搬入時にエレベーターに乗せられるか」を事前にご確認ください。

戸建て

  • 戸建て住宅にも設置できます。
  • 勾配天井と、高さが270cm以上の高い天井の場合は、設置が難しいため、ご注意ください。

設置部屋(リビング/こども部屋)

リビング

  • うんていやぐらの最大の特徴は、生活動線の邪魔になりづらいことです。
  • うんていやぐらは、高さのある遊具のため、落下等による死傷リスクがあります。そのため、常に見守りができる場所への設置を推奨しています。

こども部屋

  • ロープやつり輪、ハンモックなどとの組み合わせによるダイナミックなスイング遊びをする場合は、専用スペースとしてこども部屋に設置されている方も多くいらっしゃいます。
  • うんていやぐらの特長を活かし、こども部屋を占領することなく、その下で別の遊びもできます。

部屋のどこに置くか(真ん中/窓際/壁際)

部屋の真ん中

  • 部屋の真ん中に置くことで、ダイナミックに空間を使うことができます。
  • うんてい部は床から197cmの高さにあるため、ほとんどの大人の方が屈まずに下を通過できます。
  • 一方、照明の真下に設置すると部屋が少し暗くなる点、注意が必要です。

窓際や壁際

  • 窓や押し入れの開口部のサイズに合わせて、うんてい部の長さを決めることで、窓や押し入れの出入りと一切干渉することなく、デッドスペースを有効活用できます。
  • 部屋の中央に照明が設置されている場合、照明とも干渉せず、部屋が暗くならないのも良い点です。

和室/フローリング

和室

フローリング

  • フローリングに設置する場合、設置面積は9cm×4cmの脚4本のみになります。
  • 飛び降りたり落下した際の怪我や騒音のリスクを軽減するため、クッションを下に敷くことを推奨します。
  • GRAVOでは、上記観点に加え、単体でも遊べるクッションブロックの販売も行っています。
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